top of page
ドイツのクリスマス
​伝統菓子

Stollen

シュトレン

ご予約受付12月18日まで
シュトレンとは

ドイツなどで伝統的に食べられているクリスマス菓子

​シュトレンとはドイツ語で「坑道」を意味し、形がトンネルのような形をしていることから名前が付けられた。

​生地にナッツ・ドライフルーツを練りこまれていて、表面に真っ白になるまで砂糖がまぶされている。

​おすすめの食べ方

ドイツでは、クリスマスを待つ4週間の間にすこしずつスライスして食べる習慣があります。

​賞味期限も1ヶ月程と長く、​フルーツの風味などが日ごとにパンへ移っていくため

「今日よりも明日、明日よりも明後日と、クリスマス当日がだんだん待ち遠しくなる」とされていて

​少しずつスライスしながら、紅茶などと一緒に味わうのがおすすめです。

​CUISSONのシュトレン

CUISSONのシュトレンは、洋酒に漬けたドライフルーツとナッツ・バターをたっぷり使い

マジパン入りになります。

​薄くスライスしても食べごたえのある、しっかりとした味のシュトレンです。

​※マジパンとは、アーモンド粉末と砂糖を練り合わせてつくったもの

シュトレン

2,500円(税抜)

WEBからご予約できます

bottom of page